「生まれて初めてクレヨン」にオススメのベビーコロールの記事です。
この記事は
・1歳前後のお子さんに絵を描く道具をプレゼントしたい
・安心・安全な子供用の画材を探している
そんなあなたに読んで欲しい記事です。
この記事を読めば、ベビーコロールの安全性・利便性、いつから使えるのか?また欠点が分かります!!
ベビーコロールって?
ベビーコロールとは「生まれて初めて使うクレヨン」としてオススメの幼児用クレヨンです。
ペンの持ち方をまだ知らない小さいお子さんが、握ったまま描けちゃうんですよ。
その考え抜かれた安全性や構造で大人気の商品となっています!
発売から20年以上も経ってるロングセラー商品だよ!!
ちなみにBaby Colorと書いて「ベビーコロール」と読みます
読み方「ベビーカラー」じゃないからね!注意してね!
ではどんなところがオススメなのか実際に見てみましょう!
いつから使える?
ベビーコロールは「1歳6ヶ月前後」で使い始める子が多いようですね。
ちなみに、うちの娘に買ったのは6ヶ月頃ですww(早ッ!!)
さすがに6ヶ月は早すぎましたが、1歳2ヶ月くらいからは使いはじめましたね。
ベビーコロールに慣れてきたら「水でおとせるクレヨン」がおすすめです!
クレヨンで壁や机にいたずら描きされても、水でめちゃくちゃ簡単に消すコトができます!!
どこで買えるの?
私は近所の西松屋で買いました。
他にもアカチャンホンポや、トイザラスでも販売してる店はあるようです。
Amazonや楽天でも販売しています!気になる方は見てみてね!
安全性や機能性はどうなんでしょうか?
なめてしまったけど大丈夫?
し〜んぱ〜い〜ないさ〜〜〜〜!!!!!!(某ライオン風)
ベビーコロールは「APマーク」っていう厳しい検査で信頼されているアメリカの画材安全基準を取得しています。
ちょっと舐めたくらいじゃ体に悪影響は無いってことね
どんな素材を使っているの?
素材は、顔料・ポリエチレン・炭酸カルシウム・流動パラフィン・パラフィンワックスなどが使われています。
なるほど!!全然わからん!!
要するに安全な素材で作られているんだね。
万が一口に詰まったらどうしよう
万が一、喉に入っても先端に空いている穴から空気が通るようにはなっています。
口に入れて喉に詰まらせないように注意は必要です!!
やっぱり日本製ということが安心感がありますね
手につかない・服にもつかない
手につくことは無いですね。
意図的につけようとしてもつかないくらい、表面がしっかりとコーティングされています。
実際に使ってみた
お待たせしました!実際に使ってみた感想です!
楽しい
娘と画用紙に絵を描くっていう感覚がとっても楽しいww(まだ殴り書きだけど)
「あ、オレお父さんになったんだ」という実感はんぱないですww
頑丈
ベビーコロールはかなりの力を入れても壊れません!
踏んだり投げたりしても、ちょっとやそっとじゃ壊れませんね。
大人が本気で壊そうと思って握ったら壊れるだろうけど、逆に言うと本気で壊そうと思わなきゃ壊れないww
積んだり重ねたりしても遊べる
積み木みたいに積んだり重ねたりしても遊べます。
クレヨンとして使える年齢まで待たなくても、早めにプレゼントしちゃうのも全然アリですね!
欠点は?
ぶっちゃけ描きづらいですww
普通のクレヨンの感覚で買うとベビーコロール描きづらいです!
唯一の弱点ですね。
あくまで初めて使うクレヨン=殴り書きで描く画材だから、普通のクレヨンのように描くのは難しいです。
ただ忘れちゃいけないのが、ベビーコロールのコンセプトは「生まれて初めてのクレヨン」
1歳の子どもに絵を描く楽しさを知って欲しいと殴り書きをするのが目的の商品です。
この描きづらさを補うほどの「機能性」や「安全性」があるのは間違いないです!!
それではまとめです!
まとめ
この記事書いてる時に改めて「いい商品買ったな自分」ってなりましたww
「大きくなったら一緒に絵を描いたりしたいな〜」って方には、とってもオススメの商品です!
最後まで読んでくれてありがとう!
『今日も、せっせと雨宿り』
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